丁寧な暮らしをどうすれば継続できる?【イノウエさんに聞いてみた】
ひとり暮らしのお悩み相談
2025.11.11
ひとり暮らしの人生や生活の質を高め、人生を幸せに歩める人を増やすことをミッションに研究活動を行う「+ONE LIFE LAB」では、『ひとり暮らしのお悩み相談』を実施中。
今回はイノウエさんに皆さまから募集した質問をぶつけてみました!
【お悩み(1)】丁寧な暮らしをどうすれば継続できる?(Rさん・20代)
(Rさん) インテリアにこだわったり、DIYをしたり、好きなものに囲まれて生活する丁寧な暮らしに憧れていますが、継続する自信がありません…!どうすれば丁寧な暮らしを継続できますか?
(イノウエさん)部屋の様子をInstagramで投稿してみるのをおすすめします!
まずは部屋を色々な画角で撮影して、毎日最低1枚Instagramへ投稿をしてみてください。だんだんと毎日友達が部屋に遊びに来るような感覚になっていきます。
友達を呼ぶなら、ベッドメイキング、テーブルに置きっぱなしの雑多な物の片づけなど、普段「まぁいっか」となりがちな整理整頓もはかどりますよね。
すると次に、「テーブルの上が寂しいから、素敵な一輪挿しを探して、近所のおしゃれな花屋さんで季節の花を買って飾ってようかな」とか、生活をもっと良くしようとブラッシュアップしていく習慣が自然とつきます。
そうなれば、自然と自分のこだわりを持った“丁寧な暮らし”につながっていくと思います。
【お悩み(2)】自炊の頻度はどれくらい?(Kさん・30代)
(Kさん)現在ひとり暮らしをしています。イノウエさんはどのくらいの頻度で自炊をしていますか?自炊で気をつけていることや、こだわりなどあればお聞きしたいです!
(イノウエさん)週4〜5日程度。好きなお酒に合わせた料理を楽しんでいます。
土曜日は外食の日にしているので、「週6日」と言いたいところですが…、外出の流れでのごはんやデートなどで、結局自炊は週4~5日くらいが多いですね。
お酒が好きなので、こだわりはビールやワイン、日本酒などお酒に合うようなコンセプトの料理を作ること。
デリを購入したときも、いろどりに野菜やハーブを添えたり、お気に入りのお皿に綺麗に盛り付けたりするなど、自炊をしなかった罪悪感より、自分をおもてなしする気持ちで一手間加えています。そんな風にして、毎日ご機嫌に自炊できるといいですよね!
【お悩み(3)】部屋を探す際のコツや条件は?(Oさん・30代)
(Oさん)東京のワンルームから湘南のビンテージマンションへ移住したとのことですが、部屋を探す際のコツや絶対外せない条件、妥協した条件などおしえてほしいです。
(イノウエさん)できるだけ生活感を排除できるリビングがこだわりです。
東京のワンルームのときは倉庫や事務所のような、とにかくがらんと広い部屋を探していました。
細かく話すと、40平米15畳以上、正方形に近い形を条件に挙げていました。他にも、できるだけ備え付けの収納が目に入らない、水回りが見えないなど、生活感を排除できること。あとは模様替えが好きなので、レイアウトの妨げになるような扉や窓がない構造の部屋を探していました。
湘南のビンテージマンションもほぼ同じ条件で探していますね。部屋数は増えましたが、東京のワンルームのときと同じく、水回りが見えなくて、備え付けの収納のないリビングがある部屋を選びました。
部屋選びで妥協した点は、綺麗であれば築年数をそんなに気にしない、頑張ったら歩いて帰れるぐらいなら駅から遠くてもいい、とかですかね。
環境面ではアクセスよりも、美味しいごはん屋さんや素敵なカフェ、花屋さんなど、おしゃれな個人商店が多いかどうか。街自体を好きになれる場所であることを重視しています。
イノウエさんありがとうございました!
この記事に共感した、役に立ったと思ったら❤︎を押してください!
関連記事
今の住まいは何㎡?
ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「住まいの広さ」です。 Q.今のひとり暮らしの住まいの広さを教えてください(FA) 全体で見ると「20㎡以上〜35㎡未満」が最多で、38.3%と4割弱を占める結果となりました。また「〜20㎡未満」は20代が35.5%と最も多く、年代が上がるほど少なくなる傾向が見られます。一方で、「50㎡以上」は40代が最多の29.5%でした。今回の結果から、年代が上がるほど、広い部屋に住んでいる人が多い傾向になっていることがわかりました。理想のひとり暮らしの広さ(https://plusonelife-lab.jp/wp/1474/)の調査結果も参考にしていただきながら、自分にとっての理想のひとり暮らしの部屋の広さを考えてみてはいかがでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)634名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年09月17日~09月22日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/wp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!
ひとりで行ける飲食店は?
ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACTMAP」。今回のテーマは、「ひとり外食」です。 Q. 自分ひとりだけで行ける飲食店を全てお選びください。(MA) 全体で最も多かったのは「ファストフード(71.9%)」で、続いて「ラーメン屋(68.6%)」、「牛丼屋(65.6%)」、「定食屋(60.3%)」と、ひとりでも入店しやすく、気軽に利用できる飲食店が上位を占める結果となりました。20代では、「ファストフード(79.1%)」、「ラーメン屋(71.4%)」、「牛丼屋(69.9%)」など、手軽さや価格とのバランスを重視する傾向が強く、30代になると、「カフェ(65.0%)」、「ファミレス(62.1%)」など、“食事”と“時間の過ごし方”両方を楽しむスタイルも増加しています。一方で40代では、全体的に「ひとりで行ける」と回答した割合がやや低く、外食そのものの頻度やスタイルに変化が出ている様子も伺えました。「行けない」と回答した人も一定数おり、ひとり外食への距離感は人それぞれ。年代によって、“ひとりで過ごしやすい場所”の感覚も異なるようですね。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月5月7日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/wp/345/ 「参考になった」「共感した」と思う方は「♡」を押してください!
ひとり暮らししてからの転職回数は?
ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACTMAP」。今回のテーマは、「転職回数」です。 Q. ひとり暮らしを始めてから何回転職しましたか?(SA) 全体で見ると「転職していない」が半数で、年代別に見ると20代の「転職していない」が約7割と高く、年代毎に特徴のある傾向になりました。転職回数が「1回」〜「5回」の合計は、30代が55.5%、40代が62.5%といずれも半数を超え、年代があがるにつれて、仕事環境を変えていく人が多いことがわかりました。仕事環境を変えたいと思って実行に移した理由も気になりますね。転職回数は、自分らしさを見つめる一つの材料かもしれません。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月1月8日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/wp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!

