ひとり暮らしが充実し、幸せだなぁと感じられるようになるコツが知りたい【sayaさんに聞いてみた】

ひとり暮らしのお悩み相談 

2025.11.18

SHARE

ひとり暮らしの人生や生活の質を高め、人生を幸せに歩める人を増やすことをミッションに研究活動を行う「+ONE LIFE LAB」では、『ひとり暮らしのお悩み相談』を実施中。
今回はsaya|自然と、くらしと、インテリア。さんに皆さまから募集した質問をぶつけてみました!

【お悩み(1)】ひとり暮らしが充実し、幸せだなぁと感じられるようになるコツが知りたい(Yさん・30代)

(Yさん) 私はひとり暮らしをしている、もうすぐ30歳の独身です。友達もいなくて、彼とも別れたばかりで、本当に独りだなぁと感じています。ひとり暮らしが充実する、幸せだなぁと感じられるようになるコツが知りたいです!

(sayaさん)自分と向き合える、“ひとり時間”を大切にしています。

ひとりぼっちに感じてしまうときって、ありますよね。
私は周りに人がいない環境のときは、「今はひとりで過ごすことが、自分にとって大切な期間なんだな」と思うようにしています。
家にいるだけで幸せな気分になれるように、部屋を好きなものだけの空間にして、その間は無理に交友関係を広げようとせず、ひとり時間を味わうことに集中しています。

また、旅やカフェなど、人と行くときと、ひとりで行くときでは、同じ場所でもまったく別の経験になりますよね。誰かとでも、ひとりでも、どちらでも楽しめるようになると、人生が2倍楽しくなると思います。
そうやってひとりを楽しんでいる間こそ、“自分と向き合って、変わっていける貴重な時間”なので、「ひとりの時間をもらえてラッキー」という気持ちで過ごしています。

【お悩み(2)】断捨離のやり方と継続する方法を教えて!(Jさん・40代)

(Jさん)いつもインスタ見てます!本当に素敵でご自身にとって快適で癒しのお部屋を作られていて尊敬です!sayaさんは断捨離をどうやって進めましたか?そして今はどうやって維持していますか?
私の場合、特に書類は増えてしまうし、洋服や物についてはケチなこともありなかなか捨てる勇気が持てず、思い入れのあるものはなかなか手放せません…。断捨離自体は一瞬手をつけても続かなかったり、ゴールまでの果てしない道のりを想像すると、最初から諦めてしまっている状態です。

(sayaさん)断捨離をイベント化せずに、日常の中でふと「いらないかも」と思ったら手放してみるといいかも。

ありがとうございます!
私もかなり物持ちがいいほうで、特に“物を少なく”とは思ってないんですが、「シンプルに生きよう」とは常々意識していて、それが暮らしや部屋に表れているのかなと思います。
モノを手放すときは直感と感情を大切にして、“愛おしい”と思えるかを基準にしています。頭で考えると「まだ使える」、「もったいない」と手放さない理由が出てきてしまうので、思考じゃなく感情を軸に決めておくと、ブレにくくなると思っています。

また、断捨離をイベントにしてしまうと、腰が重くなってしまいがち。
断捨離するものを探すのではなく、ふと「もうこれ必要ないかな」と思う“手放しチャンス”が来たら、考えずに直感で手放すと良いかもしれません。こんな風に思いつきでやっていくと、軽い気持ちで日常的にモノを手放すことができるようになるのかなと思います。

【お悩み(3)】自分が心地よいと思う世界観はどう見つける?(Aさん・20代)

(Aさん)私もsayaさんのような「本来の自分に戻る、ナチュラルな暮らし。」に憧れているのですが、自分が心地よいと思う世界観を見つけられずにいます…。sayaさんはどうやって今の自分にあったスタイルを見つけ、その世界観にあった物やインテリアをどうやって見つけられるようになったのでしょうか??

(sayaさん)色々な世界に触れて、自分の“心震えるもの”がわかれば、自分の好きな世界が見えてきます。

元々、人の暮らしや家を見るのが好きでした。趣味でYouTubeやインスタでVlogを観たり、インテリア雑誌やライフスタイル本を読んだり……。ほかにも、好みの宿やカフェを巡るなどして、自然と自分の好きな世界ができあがっていった感じです。
中でも心ときめくのは、海外の家! Pinterestは日本にはないようなテイストの部屋の画像がどんどん出てくるので、保存して自分だけのアルバムを作って楽しんでいます。

また、家具や小物など、決まったアイテムを探そうとすると、なかなか見つからないものですよね。
なので、私は普段から、アンティークショップや蚤の市を巡ったりしています。旅先でも、近くに雰囲気のいいショップがあればお邪魔してみて、そこで偶然いい出会いがあれば、お迎えすることも。
ただお迎えする際は、“好み”というだけではなく、“心が震えるもの”を集めていこうと心掛けると、より自分が心地よいと感じる世界観が見えてくるかもしれません。

sayaさんありがとうございました!
この記事に共感した、役に立ったと思ったら❤︎を押してください!

この記事にコメントする

(※投稿には会員登録、マイページへのログインが必要です)

コメントはお気軽にどうぞ。
ただし、他者を傷つける表現や誹謗中傷、公序良俗に反する内容の投稿はご遠慮ください。
場合により、運営の判断で非表示・削除することがあります。

新着記事一覧へ

関連記事

サムネイル
寝る時の服装は?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACTMAP」。今回のテーマは、「寝る時の服装」です。 Q. 寝る時の服装で、最も多いものをお選びください。(SA) 全体では、「寝る時用のTシャツ・短パンなど(36.3%)」が最も多く、次いで「パジャマ(23.2%)」、「部屋着のまま(20.4%)」という結果になりました。専用のパジャマに着替えるよりも、普段着に近いラフな格好で眠る人が多いようです。 年代別に見ると、20代では「パジャマ(32.8%)」が比較的多く、40代では「寝る時用のTシャツ・短パンなど(46.9%)」が約半数に近い結果となり、年代が上がるにつれて、より身軽な服装で眠る人が増える傾向も見られます。 寝る時の服装にも、普段の過ごし方やリラックスのスタイルが表れているのかもしれませんね。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月9月14日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/wp/345/ 「参考になった」「共感した」と思う方は「♡」を押してください!

サムネイル
ひとりで行ける飲食店は?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACTMAP」。今回のテーマは、「ひとり外食」です。 Q. 自分ひとりだけで行ける飲食店を全てお選びください。(MA) 全体で最も多かったのは「ファストフード(71.9%)」で、続いて「ラーメン屋(68.6%)」、「牛丼屋(65.6%)」、「定食屋(60.3%)」と、ひとりでも入店しやすく、気軽に利用できる飲食店が上位を占める結果となりました。20代では、「ファストフード(79.1%)」、「ラーメン屋(71.4%)」、「牛丼屋(69.9%)」など、手軽さや価格とのバランスを重視する傾向が強く、30代になると、「カフェ(65.0%)」、「ファミレス(62.1%)」など、“食事”と“時間の過ごし方”両方を楽しむスタイルも増加しています。一方で40代では、全体的に「ひとりで行ける」と回答した割合がやや低く、外食そのものの頻度やスタイルに変化が出ている様子も伺えました。「行けない」と回答した人も一定数おり、ひとり外食への距離感は人それぞれ。年代によって、“ひとりで過ごしやすい場所”の感覚も異なるようですね。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月5月7日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/wp/345/ 「参考になった」「共感した」と思う方は「♡」を押してください!

サムネイル
ボーナスの使い道は?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「ボーナスの使い道」です。 Q. 2025年のボーナスはどう使いましたか?(MA) 生活に直結する「貯金」「生活費に充てた」が多く、次に多かった「趣味・娯楽」を含め、日常生活の補填や余暇活動に使われることが多いようです。「旅行・レジャー」は、20代の割合が多い一方で、40代ではやや少なく、「ファッション・美容」は30代が多いことから、ボーナスの使い道は年代によって変わる傾向がありそうです。また、「ボーナスはない」と回答した割合は40代が36.1%と最も高く、次いで30代、20代の順となっています。年代による雇用形態や報酬体系の違いもありそうです。みなさんは、どのように使いましたか?ご自身のボーナスの使い道と比較することで、改めてお金の使い方を考えみるきっかけになるのではないでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月1月8日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/wp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!