ひとりでお店に入ったときの過ごし方のコツは?【namytoneさんに聞いてみた】

ひとり暮らしのお悩み相談 

2026.03.06

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ひとり暮らしの人生や生活の質を高め、人生を幸せに歩める人を増やすことをミッションに研究活動を行う「+ONE LIFE LAB」では、『ひとり暮らしのお悩み相談』を実施中。今回はnamytoneさんに皆さまから募集した質問をぶつけてみました!

【お悩み(1)】物件探しでこだわったポイントを教えてください!(Jさん・40代)

(Jさん)今まさにひとり暮らしの物件を探しています。できれば今回は「とりあえず」ではなく、自分が落ち着けて家に居たくなるようなところを見つけたいと思っています。namytoneさんが物件探しでこだわったポイントを教えてください!いつも投稿を見ていて、センスが素敵で見習いたいです。

(namytoneさん)こだわったのは、明るさと心地よさ。窓の位置や数も希望条件に挙げていました。

物件探しでは気持ちが自然と前向きになるような、陽射しが差し込んで明るい部屋を中心に見ていました。特にこだわったポイントは以下のような感じです。

  • 家賃
  • 仕事部屋が確保できる間取り
  • 築浅 or 築年数があってもリノベーション済みで水回りがキレイ
  • 南向き、もしくは東向き
  • 窓の数

これらにこだわった分、「駅近」などの好立地を条件から外しました。ほかにも、「キッチンに窓があるおうち」だと明るい雰囲気になり、コーヒーを淹れたり、料理したりするのが楽しくなりそうだな〜とか。さらに言えば、壁付けのキッチンだと、リビングの家具の配置などが自由にできていいなぁ…など、より具体的に考えたことで、いま理想の環境に住むことができたように思います。

また、これまで何度も引っ越しを経験していますが、物件を決める際には必ず内見して、周辺の環境や明るさ、空気感など、自分に合っているかどうかを確認するようにしています。とはいえ物件探しは運とご縁もあると思うので、急がれていないようでしたら根気強く探すと良いかもしれません。素敵な物件に出会えますように。

【お悩み(2)】ひとりでお店に入ったときの過ごし方のコツは?(Aさん・30代)

(Aさん)いつも素敵な投稿を楽しみにしております。ひとりでよく喫茶店や素敵なお店をまわられておりますが、ひとりで入れるようになったのはいつくらいからですか?自分も挑戦したいけどなかなかできなくて。店内に入って待ち時間や食事や珈琲の途中はどんなことをされて過ごされているのですか?私もそのような至福のときを楽しめるようになりたいなぁと思い質問させていただきました。

(namytoneさん)お店の空気に浸るようにのんびりと読書。あとは、おいしそうに食べます!

20代後半頃から、ひとりでどこへでも行くようになりました。喫茶店巡りが好きなのですが、「だれか」といくタイミングを見計らっていたら、自分が行きたいタイミングで行けないことが多々あり……。それから少しずつ「食べたいものは食べたいときに」「見たいものは見たいときに」をテーマに切り替え、ひとりで出かけるようになりました。

だれかと楽しむ喫茶店も良いけれど、ひとりでおいしいご飯を楽しむのも悪くないですよ!飲食店で待っている間は、本を読んでのんびりと待っていますね。例えば老舗の喫茶店は、スマホを操って、せっかくの“ノスタルジック”な雰囲気を崩したくないという想いがあります。それにわたし自身、その空気感にどっぷりと浸りたい派なので、必ず待ち時間用の本を持ち歩いています。

もうひとつ、ひとりで喫茶店を楽しむコツは「おいしそうに食べること」です。おいしそうに食べている人って見るだけで、なんだか元気が出ませんか。だったら、わたしも……というマインドで、至福のときを過ごしながら元気をお裾分けしています。

どうしてもひとりで入りづらい、ちょっと敷居が高そうなお店は、まず友人や家族と訪れてみて、次回からはひとりで、というパターンもあります。ほかにおひとりさま経験者としてアドバイスできるのは、案外お客さんたちは他の人を見ていない!ということ。そこまで周りを気にせずに、堂々とひとりを楽しんでみても良いかもしれません。おひとりさまデビューのご報告お待ちしています!

【お悩み(3)】何かあったときへの備えは?(Nさん・40代)

(Nさん)ひとり暮らしの場合、もし何かあったときに一人でどうにかしないといけない状況になると思います。たとえば地震があったときの備えや害虫対策など、namytoneさんがやっている備えがあればお伺いしたいです!

(namytoneさん)自分の暮らしに「防災」を取り入れています。害虫は侵入を防ぐために日々対策中!

地震に限らず防災対策をしています。わたしは元消防士で防災士の資格も持っているので、専門的な知識を有していることを活かし、自分の暮らしにもしっかりと「防災」を取り入れています。
直近の新刊『何もしないでいるよりも 今日一日からはじめよう』(扶桑社)にも記しましたが、災害時に「どこ」で過ごすのかを考えておきましょう。わたしの場合は避難所へは行かず、いざというときは自宅か車で過ごすことを想定して防災対策をしています。

避難所へ避難する想定の方は、避難所までの往復の道をしっかり確認しておくことが大事です。また、会社で発災したときを想定して、公共交通機関が止まっても歩いて帰れるように会社にスニーカーを置いておくのもおすすめ。

ほかにも、防災グッズを購入するだけでなく、今日からできることが結構あります。一部例をご紹介しますね。

  • 災害時に「どこ」から情報を得るのか決めておく。(アプリ、テレビなど)
  • 万が一の際に、最低限のご近所づきあい(挨拶程度でOK)をする。(いざとなったら遠くのご家族よりご近所さんが頼りになるため)
  • 緊急連絡先はスマホだけに頼らず、手帳などにも書いておく。
  • 枕元にスニーカーや懐中電灯を置いて寝る。 

ぜひ参考にしてみてください。

害虫対策としては、洗面所やシンク下など配管の貫通部(隙間)をパテ埋めして、立て管からの侵入を防いでいます。あとは窓やドアからの侵入をできるだけ防ぐため、ハッカ水をつくって玄関やベランダに吹きかけたりしています。遭遇しないことを祈りながら、スプレータイプの殺虫剤を常備。今年もGと遭遇しませんように……。

namytoneさんありがとうございました!
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