捨て活のコツを知りたい!【よう/アラフィフからのおひとりさま生活さんに聞いてみた】
ひとり暮らしのお悩み相談
2026.05.28
ひとり暮らしの人生や生活の質を高め、人生を幸せに歩める人を増やすことをミッションに研究活動を行う「+ONE LIFE LAB」では、『ひとり暮らしのお悩み相談』を実施中。今回は、よう/アラフィフからのおひとりさま生活さんに皆さまから募集した質問を聞いてみました!
【お悩み(1)】ひとり暮らしの防犯対策(Nさん・50代)
(Nさん)まもなくひとり暮らしを始める予定なのですが、防犯面に不安があります。ようさんは実際にどのような防犯対策をされているのか、また、ひとり暮らしをするうえで普段どのようなことを意識して生活されているのか、心構えなども含めておしえていただけたら嬉しいです。
(ようさん) 自分の不安な気持ちを減らすために、普段の行動から意識しています。
ひとり暮らしを始められるんですね! 防犯面に不安を感じるお気持ち、とてもよくわかります。まず、物件選びでは1階を避けました。もちろん、1階の部屋が必ずしも危ないというわけではありません。ただ、1階に住むことによって、自分自身が不安な気持ちを抱え続けてしまうのを避けたかった、というのが大きかったです。
実際にひとり暮らしを始めてからは、洗濯物に気をつけています。わが家のベランダは、外から見えてしまう手すりタイプなので、目隠し用のシートを貼っています。明らかに女性ものとわかる洗濯物は、外から見えないようにシートで隠れる低い位置に干すように工夫をしています。
また、在宅中にインターホンが鳴っても、基本的にはすぐに玄関へは出ません。宅配業者さんの場合でも、サインが必要なとき以外はインターホン越しに「玄関前に置いておいてください」とお願いしています。
新しい生活を応援していますね。
【お悩み(2)】ひとり暮らしはやることいっぱい!優先度をおしえて(Hさん・50代)
(Hさん)ひとり暮らしは自由な時間が増えて楽しい反面、家事や生活のこともすべて自分でやる必要があり、思っていた以上に時間が足りないと感じています。せっかくなら素敵で心地よく整った暮らしをしたいと思っているのですが、どんなことを優先すると生活が整いやすいと感じますか?
(ようさん)時間は有限だからこそ「やらなければいけない<やりたいこと」を優先するようにして、暮らしの満足度を上げています。
そうなんですよね。時間はいくらあっても足りないことを、私も実感しています。もともと大雑把な性格ということもあって、家事は「頑張りすぎない」と決めています。たとえば、食器は毎食後すぐには洗わず、朝食後に前日の分もまとめて洗うようにしています。掃除機をかけるのは週に2回くらい。洗濯も2〜3日に1回です。自分ひとりの暮らしだからこそ、「今日は少し手を抜こう」ができるのは、気楽でいいところだと思っています。
そのうえで優先しているのは、「やらなければいけないこと」よりも、「やりたいこと」を暮らしの中に組み込んでしまうことです。たとえば休日は、朝起きたらまずコーヒーを飲みながら本を一冊読むことにしたり、お風呂上がりはストレッチをする時間と決めたり。やりたいことができていると思うと、暮らし全体の満足感が変わってくる気がしています。
また、忙しかったりすると、部屋の中が乱れます。そんなときは「今は時間や心に余裕がないんだな」と思い、それも“良し”としています。
マイペースに、無理のないペースで家事や生活と向き合えたらと思っています。
【お悩み(3)】捨て活のコツを知りたい!(Aさん・30代)
(Aさん)捨て活をするとき、毎回どんな基準で「残すもの」と「手放すもの」を決めていますか?自分も部屋をすっきりさせたい気持ちはあるのですが、「まだ使えるかも」「思い出がある」「いつか必要になるかも」と考えてしまって、なかなか手放せないことが多くて悩んでいます…!
(ようさん)替えがきかないものは手放さず、必要になったら買えるものは思い切って手放しました。
捨て活のお悩み、すごくわかります。「まだ使えるかも」「思い出がある」「いつか必要になるかも」と思うと、なかなか手放せないですよね。
私の場合は、引越しのタイミングでかなり大量のものを処分しないといけなかったので、「基本的には全部手放すつもり」で、捨て活を始めました。
実際には、ゴミ袋を片手に持って、ひとつずつ入れていったのですが、入れようとした瞬間に、捨てられないものは自ずと手が止まりました。それが私にとっての「手放す」か「残す」かの基準になりました。
そうやって進めていくうちに、残したいものが明らかになってきました。
ひとつは、写真や旅の思い出の品などの「思い出のもの」。もうひとつは、「この先も持ち続けたいと思ったもの」です。たとえば、もう買い直せない服やバッグ、気に入っている食器など。
逆に、「また必要になったら買い直せるもの」は、思い切って手放しました。100円ショップで購入したものなどは、その代表かもしれません。その後、買い直したものはほとんどなく、後悔もありませんでした。
少しでも参考になったら嬉しいです。
よう/アラフィフからのおひとりさま生活さん、ありがとうございました!
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