「終活」は何から始めればいいですか?【ハイジ|自分らしく生きるさんに聞いてみた】
ひとり暮らしのお悩み相談
2026.09.28
ひとり暮らしの人生や生活の質を高め、人生を幸せに歩める人を増やすことをミッションに研究活動を行う「+ONE LIFE LAB」では、『ひとり暮らしのお悩み相談』を実施中。今回は、ハイジ|自分らしく生きるさんに皆さまから募集した質問を聞いてみました!
【お悩み(1)】ひとり暮らし、この先少し不安です(Kさん・40代)
(Kさん)今はひとり暮らしを楽しめていますが、ふと「この先ずっとひとりでも大丈夫かな」「人との関わりがなくなっていかないかな」と不安になることがあります。ハイジさんも将来への不安を感じることはありますか?そんなとき、どう気持ちを整えていますか?
(ハイジさん)不安で今を楽しめなくなるのはもったいない!これから、人との関わりをつくってみませんか。
私も将来への不安を感じることはもちろんあります。でも、まだ起きていない未来を心配して、今を楽しめなくなるのはもったいないと思うようになりました。
人との関わりについても、なくなっていくのをただ待つのではなく、自分から人と交流したり、新しい場所に出ていったりすればいいと思っています。不安になったら、そのときの自分が考えればいいんです。
今は「ひとりでも楽しく生きる」を大切にしながら、これからも人との関わり、そしてつながりを大切にしていきたいと思っています。
【お悩み(2)】「終活」は何から始めればいいですか?(Nさん・50代)
(Nさん)終活に興味はあるものの、まだ自分には早い気もして何から始めればいいのかわかりません。50代から始めるなら、まず最初にこれをやってみるといいよ、ということはありますか?
(ハイジさん)終活は「これからの人生をどう生きたいか考えること」です。まずは身の回りの物を整理してみませんか。
終活は「まだ早い」と思っているくらいから始めるのがいいと思っています。終活って「死ぬための準備」ではなくて、「これからの人生をどう生きたいか考えること」だから。
最初におすすめしたいのは、身の回りの「物」を一つだけ整理してみること。例えば、もう何年も使っていないものや、「いつか使うかも」と残しているものです。
一つ手放してみると、自分が何を大切にしているのかが少し見えてきます。そこから持ち物だけじゃなく、お金や人間関係、これからやりたいことなどを少しずつ整理していけばいいんです。
いきなり「終活を始めよう!」と大きなことをする必要はありません。
「私はどう生きたい?」
そう考えることから、終活は始まると思っています。
【お悩み(3)】老後も賃貸で暮らせるのか心配です(Sさん・50代)
(Sさん)今は賃貸でひとり暮らしをしていますが、年齢を重ねると部屋を借りにくくなると聞いて不安になっています。老後の住まいについて、ハイジさんはどのように考えていますか?また、何か準備していることなどあればおしえてほしいです!
(ハイジさん)私は終の棲家に、古民家を探しているところ。老後の不安よりも、今の自分の「好き」や「憧れ」を優先しています。
私も今は賃貸で暮らしていますが、ちょうど終の棲家を探しているところです。タイミングが合えば、古民家を購入することも考えています。
正直、老後のことを細かく決めているわけではありません。それは今を生きている中で未来は常に動いていて、先のことは誰にもわからないと思っているからです。
終の棲家に古民家を選んだ理由も、古民家の雰囲気が好きなこと、そして少しずつDIYをしながら、自分好みの家にしていく暮らしに憧れているからです。自然のある環境でゆっくり暮らしてみたいと思っています。
これからも「老後はこうしなきゃ」と決めすぎるより、その時々の自分の状況や気持ちに合わせて住む場所も選んでいきたいと考えています。なので、私は今の暮らしを楽しみながらいつか「ここで暮らしたい」と思える場所に出会えたらいいなと思っています。
ハイジ|自分らしく生きるさん、ありがとうございました!
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