一人でできるスポーツ20選を紹介!選び方や趣味として続けるコツも

COLUMN

2026.06.05

SHARE

スポーツを始めたいけれど、仲間を探したり誰かと予定を合わせたりするのが面倒に感じることもありますよね。人間関係のストレスなく自分のペースで運動したい……そう考えて一人でできるスポーツを始める人も少なくありません。

そこでこの記事では、一人でできるスポーツ20選をピックアップしました。どのスポーツにするか迷ったときの選び方や、一人でスポーツを長く続けるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

一人でできるスポーツ20選一覧

ここからは一人でできるスポーツを20個ピックアップし、スポーツの魅力ごとに「お金の負担が少ない」「一人で黙々とできる」「自然を味わえる」「極める楽しさがある」の4つのカテゴリーに分けて紹介します。自分の性格や希望に近いものを探してみてください。

お金の負担が少ないスポーツ

スポーツを始めたいけれど費用面の負担が心配な場合や、初期費用を抑えてなるべく気軽に始めたい場合には、以下のように特別な道具がほぼ必要なくお金の負担を少ないスポーツがおすすめです。

■一人でできてお金の負担が少ないスポーツ

  • ウォーキング
  • ランニング
  • 筋トレ(自重)
  • ヨガ

特にウォーキングは、履き慣れた靴さえあればいつでもどこでもできるので普段の生活のなかに取り入れやすく、体力に自信がない人でもすぐ始められます。

一人で黙々とできるスポーツ

静かに時間を過ごすのが好きな場合や、スポーツに没頭して気持ちのリフレッシュをしたい場合は、以下のように一人で黙々とできるスポーツがおすすめです。

■一人で黙々とできるスポーツ

  • ゴルフ(打ちっぱなし)
  • バッティング練習
  • バスケットボール(ドリブル・シュート練習)
  • テニス(壁打ち)
  • ピラティス
  • 水泳
  • 弓道

これらは屋内でできるスポーツがほとんどなので、天候に左右されずに体を動かせるというメリットもあります。

■自然を味わえるスポーツ

山や海などの自然が好きな人や、非日常の環境で体を動かしたい人には、以下のような自然のなかでできるスポーツがおすすめです。

■一人でできて自然を味わえるスポーツ

  • サーフィン
  • スキー・スノーボード
  • ハイキング・登山
  • 乗馬
  • サイクリング

自然のなかでのスポーツは天候や地形の影響を受けやすく、他のスポーツに比べて怪我や事故のリスクが上がりますが、その分普段の生活では味わえないスリルや冒険気分を楽しむことができます。

極める楽しさがあるスポーツ

スポーツを通して少しずつ上達していく楽しさや達成感を味わいたい人には、以下のように技を極めたりスコアやタイムを上げたりすることができるスポーツがおすすめです。

■一人でできて極める楽しさがあるスポーツ

  • ダンス
  • スケートボード
  • ボルダリング
  • トレイルラン

これらのスポーツは、ある程度のレベルまで上達すればアマチュアの大会に参加できることもあるので、ほかのプレイヤーと競争する楽しさも味わえるでしょう。

どのスポーツにする?迷ったときにおすすめの選び方

一人でできるスポーツといっても、それぞれに違った楽しさがあり、運動の強度も異なります。そのため、自分の体力や生活スタイルに合ったスポーツを選ぶことが大切です。

どのスポーツをしたら良いか迷うときは、次の3つの選び方を参考にしてみましょう。

■スポーツの選び方

  • スポーツを始める目的で決める
  • スポーツに充てられる時間や頻度で決める
  • 初期費用の低さや手軽さで決める

スポーツを始める目的で決める

スポーツ選びで迷ったら、まずは「スポーツを始める目的」で候補を絞るのがおすすめです。スポーツを生活に取り入れてどうなりたいのかがはっきりすれば、どんな運動をしたら良いか考えやすくなりますよ。

■スポーツの例

  • 運動不足解消・健康維持が目的なら → ウォーキング・ヨガなど
  • ダイエット・体づくりが目的なら →筋トレ・水泳など
  • ストレス発散・リフレッシュが目的なら → サイクリング・登山など
  • 趣味として楽しみたいなら → ヨガ・乗馬など

スポーツに充てられる時間や頻度で決める

自分のスケジュールを見て、どれくらいの時間をスポーツに充てられそうか計算してスポーツの種類を決めるのも一つの方法です。

■スポーツの例

  • 1回10〜20分・週2〜3回 → ヨガ・宅トレ
  • 30分以上しっかり動ける → ランニング・水泳
  • 休日にまとめてやりたい → サイクリング・登山

実際に体を動かす時間だけでなく、スポーツ施設までの移動時間や、着替え・後片付けなどの時間も含めて考えましょう。

初期費用の低さや手軽さで決める

運動を続けられるか不安な場合は、初期費用があまりかからないスポーツや、運動場所に通いやすくて手軽に始められるスポーツを選ぶという決め方もあります。

■スポーツの例

  • 道具が必要なく初期費用ゼロ→ウォーキング・筋トレ(自重)・ダンス
  • 通いやすい場所に運動施設がある→水泳・ゴルフ・ボルダリング

一人でできるスポーツを趣味として長く続けるコツ

一人でできるスポーツは自分のペースで楽しめる反面、やるもやらないも自分次第になってしまい、モチベーションを維持しにくいという特徴があります。

スポーツを趣味として一人で長く続けたいと思ったら、これから紹介する3つのコツを押さえておくことをおすすめします。

■スポーツを長く続けるコツ

  • 継続や成長を実感できるように記録をつける
  • 場所を変えたり道具にこだわったりして飽きないようにする
  • 同じスポーツをしている仲間を見つけてゆるく繋がる

継続や成長を実感できるように記録をつける

運動の記録を毎回つけるようにすると、運動を長く続けられている実感がわいて達成感につながりやすくなります。また、最初の頃と比べてスコアやタイムが伸びていると成長も感じられて続けるモチベーションになりますよ。

■記録する内容の例

  • 運動した日時
  • 運動・練習のメニュー
  • その日のスコア・タイム
  • コメント(成長を感じた点や今後の目標など)

場所を変えたり道具にこだわったりして飽きないようにする

意識的に運動する場所を変えたり、スポーツの道具にこだわってこまめに交換や手入れをしたりすることで、同じことの繰り返しで飽きるのを防ぐことができます。

■飽きない工夫の例

  • 普段は近所の公園で運動するが週に1回はスポーツセンターへ遠出する
  • 季節ごとにスポーツウェアを新調する
  • より上質なスポーツ用品のケアグッズを定期的に試してみる

同じスポーツをしている仲間を見つけてゆるく繋がる

同じスポーツの楽しみを共有できる人がいると「自分も頑張ろう」と良い刺激になり、一人で黙々と取り組むよりもモチベーションを維持しやすくなるかもしれません。

■同じスポーツをしている仲間とできることの例

  • 一緒にプロスポーツの観戦に行く
  • 市民スポーツイベントに参加する
  • おすすめのトレーニング方法や道具の情報交換をする

人でできるスポーツを始めて日々の生活をさらに充実させよう

この記事では、一人でできるスポーツ20選や自分に合うスポーツの選び方、スポーツを趣味として長く続けるコツを紹介しました。

一人でできるスポーツはいろいろな種類がありますが、運動の強度や楽しさはそれぞれ異なります。自分の性格やスポーツを始める目的などに合わせて好きなものを選んで、日々の暮らしをさらに充実させてくださいね。

この記事にコメントする

(※投稿には会員登録、マイページへのログインが必要です)

コメントはお気軽にどうぞ。
ただし、他者を傷つける表現や誹謗中傷、公序良俗に反する内容の投稿はご遠慮ください。
場合により、運営の判断で非表示・削除することがあります。

新着記事一覧へ

関連記事

サムネイル
あなたにとっての「仕事の意義」は?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「”仕事”の意義」です。 Q. あなたにとっての「仕事の意義」は何ですか?最も近いものを1つお選びください。(SA) 全体で見ると、お金に関係する「生計を立てるため(35.6%)」「金銭的報酬のため(33.6%)」の合計が7割近くを占める結果となりました。30代は「趣味や好きなことを深めるため(9.0%)」が一定数おり、仕事を軸にしながらも、趣味の一環として意義を感じている人もいるようです。現実的な対価のために働く人もいれば、自身の感覚的な充実度のために働く人もいて、考え方の違いが見られました。生活を支えるための“報酬”を大事にするのか、自分の心を満たす“やりがい”や“時間の使い方”を大事にするのか、人それぞれの価値観がありますね。 みなさんはどれに当てはまりますか?生活と切っても切り離せない仕事。自分なりの「仕事の意義」を改めて考えてみてはいかがでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月1月8日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!

サムネイル
部屋の広さに不便を感じることは?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「部屋の広さに関して感じる不便さ」です。 Q.部屋の広さに関して、日常生活で不便に感じることはありますか?(MA) 「特に不便はない」が34.4%で全体では最も多く、3割程度の人は特に不便は感じていないようでした。20代は「収納スペースが足りない」が37.2%で最多になりました。不便さを感じる理由としては、広さを“機能としてどう使えるか”から派生する要因が大きそうです。理想の部屋の広さに関するアンケート(https://plusonelife-lab.jp/1474/)では「今よりやや広い」という意見も多かったことから、不便さを感じながらも家賃とのバランスを考えて部屋を選んでいることも考えられそうです。みなさんはどのように感じていますか?住む地域の家賃水準によっても、広さに対する考え方は変わってきそうですね。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)634名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年09月17日~09月22日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!

サムネイル
もしもの時の保険、どうしている?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「自身で加入している保険」です。 Q. 自分自身で加入している保険の種類は?(MA) 全体でみると「生命保険」「医療保険」の加入率がどの年代も高く、特に40代では「医療保険」に半数以上加入している人がいる結果になりました。年代別に見ると、「特定疾病保険」は、40代が30%弱の加入率で他の年代よりも高く、病気に関する“もしも”を考えて加入している人が一定数いることがわかりました。一方で、「未加入」がどの年代も20%以上で、特に20代が29.0%とやや多い結果となりました。ご自分と比較して、違いはありましたか?これを機に、現在やこれからの生活と照らし合わせて検討するのも良いのではないでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月1月8日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!