定期的に訪れる「寂しさ」や「孤独」にどう向き合う?【mizuさんに聞いてみた】
ひとり暮らしのお悩み相談
2025.11.25
ひとり暮らしの人生や生活の質を高め、人生を幸せに歩める人を増やすことをミッションに研究活動を行う「+ONE LIFE LAB」では、『ひとり暮らしのお悩み相談』を実施中。
今回はmizu|40代の自由なライフスタイルさんに皆さまから募集した質問をぶつけてみました!
【お悩み(1)】定期的に訪れる「寂しさ」や「孤独」にどう向き合う?(Nさん・20代)
(Nさん) 定期的に訪れる「寂しさ」や「孤独」はmizuさんもご経験ありますか?また、そういう感情や辛い気持ちとはどう向き合って、乗り越えていますか?
私は普段ひとり暮らしが大好きで楽しんでいます。ですが、定期的にとても寂しくなったり孤独を感じる時期が来るんです…。
特に冬はネガティブになりがちで、仕事が立て込むと一日中家で作業して、誰とも話さないなんて日も。
mizuさんも在宅でお仕事をしていらっしゃるので、そういう日もあるかなと思うのですが…。孤独や寂しさで辛くなった日はどうしていますか?
(mizuさん)寂しさも大切な感情のひとつ。受け入れて、自分に浸る時間をつくるようにしています。
私も寂しさや孤独を感じることはあります。
ただ、その感情はとても大切なもの。そう感じているのは私自身が昔、その感情に無理やり反発して、さらに大きくしてしまったという経験があるからです。だから今では「寂しいなぁ」と感じたときは、「その感情をとことん楽しもう」「受け入れよう」と思って過ごすようにしています。
寂しくなるのは夕方から夜が多いですよね。その時間は思いっきり自分に浸る時間をつくるようにしています。例えば、おうちで映画を観て、感情のままに涙を流したり。エンタメを見て、たくさん笑ったり。時には、ヘッドフォンで好きな音楽を聞いて、自分の世界に入り込むことも。
すると、翌朝には自然と気持ちがすっきりしているものです。次の日にスーパー銭湯やちょっと遠出の温泉に足をのばすのもいいですね。
【お悩み(2)】老後の過ごし方と準備していることは?(Hさん・40代)
(Hさん)mizuさんは老後の過ごし方を考えていますか?もし今から準備していることなどあればおしえてください!
(mizuさん)老後はまだ準備していません。ただ、「健康」については意識しています。
正直、まだ老後は考えていません!(笑)
まだまだやりたいこと、叶えたいことが沢山あって時間が足りない!と感じているところです。
会社員時代は、やってくる老後への不安は大きかったように思います。しかし今、会社員を辞めて、「この人生、やりたいことに本気で生きよう」と決めて動き出したばかり。老後よりも「この先の5年後、10年後どうなっていたいのか」「どんな幸せを掴みたいか」といった“ちょっと先の未来”をよくイメージすることが多いです。
老後に備えているものがあるとするならば、それは「健康」です。私は5年前、子宮全摘手術を受けたときに「自分のカラダを一番に大事にしよう」と誓いました。
健康でさえあれば、働くのも、遊ぶのも、なんでも自由にできますからね。
この先、ひとりか、パートナーがいるのか分かりませんが、自分の描いた道を進むには健康な体が必要です。だから40代以降の私たちには、ストレスを溜めない、自分の心身に合った生き方が大事なんだと強く思っています。
【お悩み(3)】ひとり暮らしの部屋をオシャレにするために心がけていることは?(Cさん・20代)
(Cさん)ひとり暮らしの部屋をオシャレにするために心がけていることがあればおしえて欲しいです!
私もインスタグラマーさんのようなオシャレな部屋に憧れるのですが、レイアウトや、組み合わせのセンスがなく、チグハグになってしまったり、迷った挙句買えないことが多くて…!mizuさんのようなオシャレなひとり暮らし部屋に憧れています!
(mizuさん)自分の「好き」で部屋を満たすこと。また、生活用品は見えるところに出しておかないことを心掛けています。
自分の「好き」で満たされる部屋にしたいなぁと、常々思っています。部屋づくりを始めた当時、浮かんだイメージが「植物・海(水)・ナチュラル」、「緑・青・茶」だったので、そのイメージのままに植物、小物や家具をインテリアに取り入れました。例えば、風で揺れる魚のモビール、シェルのウィンドウチャイムなどは「海」を取り入れたもので、特にお気に入りです。そしてアクセントは、青の反対色でありながら調和のとれるオレンジ、または黄色を差すと決めています。
私の部屋も、北欧、アジア雑貨など様々なものを取り入れているのでチグハグになってる印象はあります。でも部屋の中で、配置する場所をそれぞれ分けているので、違和感なく楽しめています。
もうひとつ、心がけていることは、生活用品を見えるところに出しておかないことです。例えば、ティッシュは置いてあるだけで気になるので、棚の中や冷蔵庫の側面(壁際)など、見えない場所に配置しています。
あとは、生活感のある商品パッケージがついているものは隠す、剥がす、容器を変えるなどして工夫することも。また、お土産にいただくお菓子の缶は素敵なパッケージなことが多いのですが、「もの入れ」に使うと空間で悪目立ちしますので、要注意です!(笑)
脱いだ服はすぐに洗濯機に入れたり、ハンガーに掛けたり、置き場所を決めておくこと。文房具類や使用頻度が低いものは棚にしまうなど、ちょっとの工夫でお部屋がおしゃれに変わっていくかなと思います。
mizuさんありがとうございました!
この記事に共感した、役に立ったと思ったら❤︎を押してください!
関連記事
ひとり暮らしの朝食実態
あなたは、朝ごはんを毎日食べますか? ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを、年代別で見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは「朝ごはん」です。 Q.朝ごはんは食べますか? 全体では、約半数以上の人が毎日朝ごはんを食べるという結果になりました。30代では「毎日食べる」の割合が、20代や40代に比べて下がっており(10ポイント以上の差)、生活環境の変化等、年代特有の要因がありそうです。 忙しいとおろそかになりがちな朝ごはん。ひとり暮らし全体の傾向や年代と照らし合わせてみることで、自分の現在地やこれからの食生活を考えるきっかけになるのではないでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女 (学生除く)630名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年05月26日~05月28日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ ひとり暮らしの「食生活」をもっと知りたい!と思う人は「♡」を押してください!
今の寝床の広さは理想に近い?
ひとり暮らしの人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「睡眠」です。 Q.現在の寝床の広さは、ご自身の理想と比べるとどのように感じますか(SA) 全体でみると、64.2%の人が「ちょうどよい」と答えている一方で、31.6%(「やや狭い」と「狭い」の合計)が狭さを感じていました。また、40代では7.5%の人が「広すぎる」を選択していて、他の年代よりもやや多い傾向でした。理想とする寝床の広さは人それぞれですが、自分にとっての理想を改めて考えてみることで、よりよいひとり暮らしにつながるのではないでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)634名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年09月17日~09月22日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!
仕事や働き方の選択肢の多さは単身者の利点?
ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、単身者が思う仕事や働き方の利点です。 Q.単身者は非単身者に比べて仕事や働き方に多くの選択肢がありそれを利点だと思う。 「ややそう思う」がどの年代でも多く、「とてもそう思う」を合わせると7割弱の人が非単身に比べて、仕事や働き方に多くの選択肢ありそれを利点だと思っている」ことがわかりました。一方で、40代を見ると20-30代に比べて、「あまりそう思わない」「全くそう思わない」を選択する人がやや増加する傾向となりました。選択肢が多いということが必ずしも利点にはならなかったり、年代によって選択肢の量に違いがある可能性がありそうです。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女 (学生除く)630名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年05月26日~05月28日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ ひとり暮らしの「選択肢」のことをもっと知りたい!と思った人は「♡」を押してください。

