【ᴄᴏᴄᴏ|標高1,000m森のくらし🌳さんが答える!】ワンラボひとり暮らしのお悩み相談

ひとり暮らしのお悩み相談 

2025.12.10

SHARE

ひとり暮らしの人生や生活の質を高め、人生を幸せに歩める人を増やすことをミッションに研究活動を行う「+ONE LIFE LAB」では、『ひとり暮らしのお悩み相談』を実施中!

今回答えてくれるのは…ᴄᴏᴄᴏ|標高1,000m森のくらし🌳さん!

■プロフィール
旅が大好きで、バックパッカーでひとり世界一周の旅をし、訪れた国は55カ国。
いろいろと学び、気づいたことがあり、東京から長野の山奥へひとり移住。
自分のこころと体を守るため、未来のため、無農薬の野菜をつくり半自給自足の暮らしをしています。
YouTubeでも森のヒュッゲな暮らしを発信中!

■ᴄᴏᴄᴏ|標高1,000m森のくらし🌳(Instagram)
https://www.instagram.com/cocoroom88/

■募集期間
2025年12月15日(月)〜12月22日(月)まで

「東京から長野の山奥へひとり移住を決めた理由は?」「移住してみて良かったところをおしえて!」など、ぜひこの機会に質問をしてみてください!
応募いただいたご相談は後日+ONE LIFE LAB内の記事でᴄᴏᴄᴏ|標高1,000m森のくらし🌳さんに回答していただきます!
(※多数の応募があった場合は抽選となります。あらかじめご了承ください)

新着記事一覧へ

関連記事

サムネイル
どんな寝具を使ってる?

ひとり暮らしの人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「睡眠」です。 Q.現在、どんな寝具を使っていますか(SA) 40代は、布団派が28.0%と年代別では最も多く、30代は22.7%、20代は19.5%と、年代が下がっていくごとに、少なくなっていく傾向でした。ベッド派(ロフトベッド・ソファベッド除く)は20代が最多で62.3%で、どの年代も半数以上がベッドを使っていることがわかりました。寝具の好みは人それぞれですが、改めて自分に合った睡眠環境は何かを考えてみることで、よりよいひとり暮らしにつながるのではないでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)634名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年09月17日~09月22日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!

サムネイル
単身の利点を年代別に調査!

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「単身であることの利点」です。 Q.今のあなたにとって、単身であることにはどのような利点があると思いますか?(MA) 全体としては、 「自分のペースで生活できる」「お金の使い方が自由である」「時間を自分のために使える」の順に高い傾向でした。年代別の傾向で見ると、20代は、「お金の使い方が自由である」がトップで、金銭的な自由度を他の年代よりも感じている傾向でした。30代は、全体と同じ傾向ではありますが、「仕事内容や働き方を自由に選択できる」も他の年代よりも高い傾向でした。40代は、「時間を自分のために使える」が高く、時間的なメリットを他の年代よりも高く感じている傾向でした。単身ならではの自分なりのメリットを改めて考えてみることで、自分のシングルライフをより豊かにするきっかけになるのではなないでしょうか。 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ ひとり暮らしの「単身の利点」をもっと知りたい!と思った人は「♡」を押してください。

サムネイル
「ひとり暮らしが寂しい」年代別の意識

ひとり暮らしの人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「ひとり暮らしが寂しいと感じる頻度」です。 Q.ひとり暮らしが寂しいと感じる頻度はどれくらいですか?(SA) 20代は、「とてもよく寂しいと感じる」「時々、寂しいと感じる」の合計が54.6%と半数を超える傾向でした。40代は逆に「あまり、寂しいと感じない」「全く寂しいと感じない」が57.0%と6割弱で、寂しいと感じていない人の方が多い傾向で、年を重ねるにつれて、寂しさを感じる頻度が少なくなっている傾向が見られました。ひとり暮らしの感じ方は人それぞれですが、自分がどう感じているかを新ためて考えることで、自分のひとり暮らしをよりよくするきっかけになるのではないでしょうか。▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)634名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年09月17日~09月22日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!