理想の部屋の広さの使い⽅は︖

ひとり暮らしの現在地 FACT MAP

2025.11.27

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自炊しない日の夜ごはん実態。年代別の違いは?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「自炊しない時の夜ごはん」です。 Q.自炊しない時の夜ご飯は何をよく食べますか?(MA) 20-30代は「外食」についで、「お惣菜」、 40代は「お惣菜」についで「外食」、という結果になりました。「冷凍食品・レトルト」は30代が最も多く、時短思考が伺われます。「作り置き」は20代が他の年代よりも多い傾向でした。自炊しない日の夜ごはんを改めて話題にすることは少ないかもしれませんが、同年代や他年代の状況を知ることで、自分の食生活を考えるきっかけになるのではないでしょうか。 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ ひとり暮らしの「食生活」をもっと知りたい!と思った人は「♡」を押してください。

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困った時に頼れる人の種類を年代別に調査!

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「病気や困ったときに頼れる人はどんな人ですか。」です。 Q.病気や困ったときに頼れる人はどんな人ですか?(MA) どの年代も「親」が最多で、次が「兄弟・姉妹」という血縁関係の人たちでした。20代(学生を除く)は、「学生時代の友人」「職場の人」が他の年代よりも多い状況で、人間関係の広さが伺えます。40代では「社会人になってからできた友人」が他の年代や「学生時代の友人」や「親族」よりも多い傾向でした。ひとり暮らしで誰かに頼らなくてはいけない状態になった時のことを考えてみることで、自分のこれからのひとり暮らしや人間関係を考えるきっかけになるのではないでしょうか。 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ ひとり暮らしの「安心」をもっと知りたい!と思った人は「♡」を押してください。

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毎日自炊するひとり暮らしの人はどれくらい?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「自炊」です。 Q.自炊の頻度はどれくらいですか 年代が上がるにつれて毎日自炊する人の割合が高くなり、30代は、24.3%、40代は28.6%と20代と比べると10ポイント以上の差がありました。20代、「自炊しない」割合が26.2%と他の年代よりも高い傾向でしたが、どの年代も7割以上の人は、週に1回以上自炊をしていることがわかりました。ひとり暮らしの理想の食生活はひとそれぞれですが、自分の暮らしと照らし合わせてみることで、現在地の確認やこれからを考えるきっかけになるのではないでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女 (学生除く)630名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年05月26日~05月28日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ ひとり暮らしの「食生活」をもっと知りたい!と思った人は「♡」を押してください。