おすすめの一人専用スポット・サービスを紹介【居酒屋・カフェなど】
COLUMN
2026.04.06
誰にも気を遣わず一人の時間をゆっくり楽しめる「ソロ活」。最近は、一人客専用のカフェやおひとり様専用席のある居酒屋など、ソロ活を楽しみたい人向けに作られた一人専用のスポットやサービスが増えつつあります。
そこでこの記事では、一人の時間を充実させたい人におすすめの一人専用スポット・サービスを紹介します。
一人専用スポット・サービスでソロ活が充実する3つの理由

一人専用のスポット・サービスを活用すると、一人時間の充実度が格段に上がります。なぜなら、ソロ活しやすい環境が整っているからです。具体的に説明すると、次の3つの理由があります。
■一人専用スポット・サービスをおすすめする理由
- 一人客が多いため周囲の目が気にならない
- 話し声がほとんどなく静かな時間を過ごせる
- 一人利用を前提とした丁度よい設備・サービス内容になっている
一人専用スポット・サービスの魅力を知って、これからのソロ活にぜひ取り入れてみてくださいね。
1.一人客が多いため周囲の目が気にならない
一人でお店に行ったときに周囲がカップルや友人同士、家族連ればかりだと、自分だけ悪目立ちしている気がして落ち着かなかったり、「一人で来ていて寂しそう」と思われそうで不安になったりしますよね。
その点、一人専用のスポット・サービスは、誰も連れず一人で来ている人がほとんどなので、自分だけ周囲から浮いてしまう心配がありません。そのため、周囲の目を気にせず心からリラックスして過ごすことができます。
2.話し声がほとんどなく静かな時間を過ごせる

ゆっくりとした時間を楽しみたいと思ってカフェや飲食店に行ったのに、周囲の話し声が大きくて落ち着いて過ごせなかった……。そんな苦い経験がある人もいるかもしれません。
一人利用を前提としたスポット・サービスは、一人で静かに過ごしている人が多いので、周囲の話し声で悩まされる心配がありません。この点も、一人専用スポット・サービスの魅力といえます。
3.一人利用を前提とした丁度よい設備・サービス内容になっている
一般的な飲食店に一人で行くと、提供される料理の量が多すぎて残してしまったり、複数人で使う席を1人で占領する形になって申し訳ない気持ちになったりすることもありますよね。
一人専用プランがある飲食店なら、一皿の量が少なめで価格も抑えられたメニューがあったり、カウンター席が数多く用意されていたりなど、ソロ活に丁度よい設備やサービス内容が整っていることが多いです。そのため、一人でも満足できる外食ができます。
おすすめの一人専用スポット・サービス

一人専用のスポットやサービスといっても、具体的にどんなものがあるのかイメージが湧きにくいですよね。そこでここからは、ソロ活におすすめの一人専用スポット・サービスを5つ紹介します。
■おすすめの一人専用スポット・サービス
- 一人専用のカフェ|一人利用前提で会話禁止などのルールがある
- 一人専用の居酒屋・飲食店|おひとり様向けの席・メニューがある
- 一人専用プランがある温泉・旅館|半個室での食事など人目を気にせず楽しめる
- 一人専用で使えるサウナ|完全個室でゆっくり心身を整えられる
- 一人参加限定の団体旅行ツアー|バス・食事の相席なしなど気兼ねなく過ごせる
それぞれ、よくあるサービス内容の特徴や利用時の注意点などを解説するので、今後のソロ活の参考にしてください。
1.一人専用のカフェ|一人利用前提で会話禁止などのルールがある
一人専用のカフェは、一人での来店を前提としていて、静かな時間を楽しんでもらうために店内での会話が禁止されていることが多いです。
席はほかの人の視線が気にならない配置になっていて、ゆっくり読書をしたり考え事をしたりするなど、自分の世界に入って充実した時間を過ごすことができますよ。
■一人専用のカフェの例
- 「fuzkue」(東京・下北沢)
- 「読書喫茶室 アール座読書館」(東京・高円寺)
事前に席の予約が必要だったり、飲食代のほかに席料が設定されていたりする場合もあるので、ホームページやSNSなどで利用ルールをチェックしてから行くのがおすすめです。
2.一人専用の居酒屋・飲食店|おひとり様向けのメニュー・席がある
一人客専用の居酒屋や飲食店はあまりありませんが、以下のようにおひとり様向けのメニューや席を用意して、一人利用を歓迎している店は数多くあります。
■おひとり様向けの席・メニューがある居酒屋・飲食店の例
- 「焼肉ライク」一人1台ロースターがある一人焼肉店(東京・大阪など全国)
- 「ホームズパスタ」おひとり様専用カウンターがあるパスタ店(東京・渋谷Part2店)
周囲の目が気になって一人で外食する勇気が出ない場合や、一人で行って店の迷惑にならないか心配な場合は、店が混雑する時間を避けて行くのがおすすめです。たとえば夕食なら平日は17〜19時、土日は16時頃など早めの時間帯に行くと周囲を気にせずゆっくり食事を楽しめると思います。
3.一人専用プランがある温泉・旅館|半個室での食事など人目を気にせず楽しめる

「一人で温泉に行きたい」「ソロ活で旅館に泊まりたい」という人向けに、おひとり様プランを用意している温泉や旅館もあります。おひとり様プランでは、人目を気にせずリラックスして過ごせるように、以下のような工夫がされていることが多くなっています。
■一人で利用しやすい温泉・旅館のよくある特徴
- 部屋食ができる
- 食事処に半個室がある
- 部屋に貸切風呂がついている
しかし、規模の小さな旅館に泊まる場合や繁忙期に旅館を利用する場合などは、2名以上の予約が優先される場合もあります。ソロ活で泊まりたい旅館がある場合、希望の時期に一人旅で利用できるかどうか早めにチェックしておきましょう。
4.一人専用で使えるサウナ|完全個室でゆっくり心身を整えられる
サウナというと一部屋をほかの利用客と共有する「公衆サウナ」のイメージが強いかもしれませんが、近年は都心部を中心に完全個室・貸し切りで使える「プライベートサウナ」が増えてきています。
■プライベートサウナのよくある特徴
- 自分の体調や好みに合わせて温度調整やロウリュができる
- 予約制が多く待ち時間が少なくて済む
- アメニティが充実している
利用料金は公衆サウナより高めですが、周囲に気を遣う必要がなく自由にサウナを使うことができるので、心身をゆっくり整えたい人におすすめです。
5.一人参加限定の団体旅行ツアー|バス・食事の相席なしなど気兼ねなく過ごせる
一人旅がしたいけれど、旅先で困ったときに頼れる人がいないのは不安……。そういう場合におすすめなのが、一人参加限定の団体旅行ツアーです。
全員がおひとり様として参加しているので、自分だけ周囲から浮く心配がなく、お互いに適度な距離感を保って旅行を楽しむことができます。また、自分のペースで旅を楽しめるように、ツアーによっては以下のような工夫がされている場合もありますよ。
■一人参加限定の団体旅行ツアーのよくある特徴
- 宿泊は一人一部屋
- バスや食事での相席なし
一人参加限定のツアーは一般的なツアーに比べて開催時期が限られていることもあるので、参加したいと思ったらまず旅行会社のホームページでどんなツアーがいつ行われているのかチェックしてみるのがおすすめです。
身近な一人専用スポット・サービスの探し方

おひとり様向けのスポット・サービスは小規模で運営されていることも多く、専用のホームページを持たずSNSでしか情報を公開していないケースもあるので、一般的なネット検索で情報を探し出しにくい場合があります。
そこでここからは、身近にある一人専用のスポットやサービスを探す際に役立つ2つの方法を紹介します。
■身近な一人専用スポット・サービスの探し方
- おひとり様向けのアプリ・サイトを活用する
- ソロ活を楽しんでいる人のSNS投稿を参考にする
新しいソロ活スポットを開拓したいときや、自分に合ったソロ活サービスを探したいときに、ぜひ参考にしてください。
おひとり様向けのアプリ・サイトを活用する
近年は以下のように、おひとり様やソロ活をテーマにしたアプリやサイトなどが次々登場しています。
■おひとり様向けのアプリ・サイトの例
- 「おひとりさま特集 | ヒトサラ」一人でも入りやすい飲食店・居酒屋を検索できる
- 「ソロトリマガジン」一人旅特化型メディアでおすすめスポットなどがわかる
「一人飲みがしやすい居酒屋」「一人旅におすすめの観光地」など、ソロ活を前提に必要な情報が厳選されているので、効率的に情報を集めることができますよ。
ソロ活を楽しんでいる人のSNS投稿を参考にする
SNSでは、ソロ活が好きでおすすめスポットや実際に体験した感想などを投稿している人が数多くいます。そういう人たちの投稿を参考にすると、ネット検索では見つけられないようなリアルな情報を得ることができますよ。
■得られる情報の例
- ソロ活上級者しか知らない穴場スポット
- 近所にあるおすすめ一人専用スポット
- ソロ活サービスを利用する前に知っておいたほうが良いこと・注意点
また、小規模で運営されているスポットやサービスは突然閉業になったり営業日程が変更になったりすることもあるので、店舗のリアルタイムの情報を得るという意味でもSNSで情報をチェックしておくと安心です。
一人専用スポット・サービスを上手に活用して自分時間をもっと充実させよう
この記事では、ソロ活にぴったりのおすすめ一人専用スポット・サービスについて具体例や探し方などを紹介しました。
一人利用を前提にした細かな配慮やカスタマイズがされているので、周囲の目を気にせず気楽に時間を過ごすことができますよ。身近にある一人専用のスポットやサービスを上手に活用して、自分時間をさらに充実させてくださいね。
(※掲載店舗やサービスは2026年3月時点の情報です。最新の情報と異なる場合がありますので、詳細は各公式サイト・店舗へ直接ご確認ください。)
関連記事
ひとり時間の家での過ごし⽅は︖
ひとり暮らし(単⾝世帯)の⼈たちだけのリアルなデータを年代別に⾒える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「予定もなく、やることのない休⽇の家での過ごし⽅」です。 Q. (やることのない休⽇に)ひとりで家でいる時に何をして過ごすことが多いですか(MA) 全体の78.0%が「家でテレビ・YouTube・配信サービスを観る」と回答し、中でも20代は、83.9%と群を抜いていました。「洗濯などの家事をする」「部屋を掃除する」など、仕事のある⽇に⼿が回りづらい家事をする⼈も多い⼀⽅、「何もせずゴロゴロする・寝る」も38.5%で、休息にあてる⼈も多く⾒られ、これらは年代による差がなさそうです。30代は、休息だけではなく勉強などの”⾃⼰投資” としての時間にあてる時間がやや多い傾向でした。時間の使い⽅がそれぞれにあり興味深いです。あなたの過ごし⽅はどうですか︖ぜひ休⽇の過ごし⽅の参考にしてみてください。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)634名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年09月17日~09月22日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!
どんな寝具を使ってる?
ひとり暮らしの人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「睡眠」です。 Q.現在、どんな寝具を使っていますか(SA) 40代は、布団派が28.0%と年代別では最も多く、30代は22.7%、20代は19.5%と、年代が下がっていくごとに、少なくなっていく傾向でした。ベッド派(ロフトベッド・ソファベッド除く)は20代が最多で62.3%で、どの年代も半数以上がベッドを使っていることがわかりました。寝具の好みは人それぞれですが、改めて自分に合った睡眠環境は何かを考えてみることで、よりよいひとり暮らしにつながるのではないでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)634名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年09月17日~09月22日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!
ひとり暮らしの人が保有している資産の種類は?
ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「保有している資産の種類」です。 Q.現在、保有している資産や投資の種類は?(MA) どの年代も預貯金が多く、40代は7割弱の方が預貯金しており、20-30代と比べて多い傾向でした。20代の4割強は、預貯金をしていないこともわかりました。また、NISAなどの少額投資や株式、IDECOなどはどの年代でも2割程度にとどまりました。資産の保有の仕方は人それぞれです。保有資産額(https://plusonelife-lab.jp/988/)とも併せて、自分と照らし合わせてみることで、自分のこれからの資産管理を考えるきっかけになるのではないでしょうか。 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ ひとり暮らしの「財産管理」をもっと知りたい!と思った人は「♡」を押してください。

