【1人行動レベル診断】あなたはどこまでできる?10段階でチェック

COLUMN

2026.05.20

SHARE

「ソロ活」や「おひとりさま」といった言葉が広がり、1人行動へのハードルが低くなりつつある近年。「自分はどれくらい1人行動に慣れているほうなんだろう?」とふと気になることがありますよね。

そこでこの記事では、スポットやイベントを1人行動の難易度順にまとめた「1人行動レベル診断」を用意しました。

あなたは何レベル? 1人行動レベル診断

この1人行動レベル診断では、「1人ではなく誰かと行く前提が強い」「滞在時間が長い」「自分の自立度が試される」の3つの観点でスポット・イベントをピックアップして、10段階に分けました。自分のソロ活を振り返って、どこまで行動できるかチェックしてみましょう。

■1人行動レベル診断

  • レベル1:カフェ・ファストフード・ラーメン
  • レベル2:ファミレス・回転寿司・居酒屋
  • レベル3:映画館・カラオケ・神社仏閣巡り
  • レベル4:美術館・博物館・展示イベント
  • レベル5:動物園・水族館・スポーツ施設
  • レベル6:温泉・食べ放題・アフタヌーンティー
  • レベル7:イルミネーション・花火・夜景スポット
  • レベル8:ライブ・スポーツ観戦・ホテルディナー
  • レベル9:日帰り旅行・国内旅行・リゾートホテル宿泊
  • レベル10:ソロキャンプ・海外旅行・長期旅行

目安としては、それぞれのレベルで紹介している3個のスポット・イベントのうち2個以上できると思うならそのレベルはクリア、というイメージです。

レベル1:カフェ・ファストフード・ラーメン

カフェやファストフード店、ラーメン店などは1人で利用している人が多く、食事の提供も速いので数十分程度の滞在で済ませることができます。そのため1人行動のハードルはとても低いと考えられるでしょう。

レベル2:ファミレス・回転寿司・居酒屋

ファミレスや回転寿司、居酒屋は1人で利用する人も少なくありませんが、周囲にグループ客が多く滞在時間も長くなりやすいので、レベル1に比べると少し1人行動のハードルが上がります。

レベル3:映画館・カラオケ・神社仏閣巡り

1人映画や1人カラオケは周囲に気を遣わずに楽しめる醍醐味がありますが、「仲が良い人と一緒に楽しむもの」という認識が強い人もいるので、少しハードルが高いと感じるかもしれません。
神社仏閣巡りは自分のペースでゆっくり楽しむ人も多く、1人行動でも特に不自然ではありません。しかし移動を含めると1人の時間が長いので、この点にハードルを感じる人もいるでしょう。

レベル4:美術館・博物館・展示イベント

美術館や博物館、展示イベントなどは、1人で訪れると自分の興味がある物だけに時間をかけてまわることができるので、ソロ活として楽しむ人が多い場所です。
しかし展示の内容によっては家族や友人同士、カップルなど複数人で見に来ている人のなかで黙々と過ごす必要があり、そのあたりが少し気になる人もいるかもしれません。

レベル5:動物園・水族館・スポーツ施設

動物園や水族館、スポーツ施設は、美術館や博物館、展示イベントと同じように1人で行くからこそ好きなものを好きなだけ楽しめるという醍醐味があります。
しかし、レベル4のスポット・イベントよりも一層「親しい人と一緒に行ってわいわい楽しむ」というイメージが強く、1人行動のハードルは比較的高いといえます。

レベル6:温泉・食べ放題・アフタヌーンティー

温泉は1人でゆっくり過ごせる人気のソロ活ですが、館内で長時間過ごすため、1人で来ていることが周囲から目立つ可能性があります。
食べ放題やアフタヌーンティーは大勢でわいわい楽しむものというイメージが強いため、1人行動のレベルとしては高めです。

レベル7:イルミネーション・花火・夜景スポット

イルミネーションや花火、夜景スポットは、思い出づくりとして家族やカップルなどが多く集まる場所です。そのため、1人で行くと周囲のにぎわいが気になることも。1人で行って楽しむには、周囲を気にせずに過ごすための工夫が必要かもしれません。

レベル8:ライブ・スポーツ観戦・ホテルディナー

ライブやスポーツ観戦は大勢で盛り上がることを目的としたイベントであり、興奮や感動を一緒に共有できる相手がいないと少し寂しさを感じる可能性があります。
また、ホテルディナーは時間をかけて食事を楽しむ場所であり、特別な相手と行くイメージが強いため、1人で来ていると周囲から目立ちやすく、ソロ活として楽しめる人は1人行動レベルがとても高いといえます。

レベル9:日帰り旅行・国内旅行・リゾートホテル宿泊

旅行はすべて自分で決めて自分で行動する必要があるので、自立度が試されるという観点からハイレベルの1人行動といえます。
とはいえ日帰り旅行や国内旅行、リゾートホテル宿泊であれば、すべてネットで手続きを完了できたり荷作りなどの準備がそれほど大変でなかったりするので、比較的1人でも取り組みやすい旅行といえます。

レベル10:ソロキャンプ・海外旅行・長期旅行

ソロキャンプや海外旅行、長期旅行は準備に手間がかかるうえ、普段の生活では考えられないようなトラブルが発生することもあります。そのため、必要なものを過不足なく準備しておく計画性や、イレジュラーな場面でも自分でなんとかできる対応力が必要となってきます。
また、1人で過ごす時間も圧倒的に長く、1人行動レベルとしては最上位の難しさがあるといえます。

1人行動レベルが高い人ってどんな人? 性格の特徴

レベルが上がるほど勇気や自立が必要になる1人行動。「1人行動を楽しめる人ってどんな人なんだろう」と思うかもしれません。ハイレベルの1人行動ができる人は、次のような性格の人が多いです。

■性格の特徴

  • 1人でも恥ずかしい・寂しいと感じない
  • 物事の好き嫌いがはっきりしていて無理に周囲に同調しない
  • 静かな時間や体験を深く味わうことが好き
  • フットワークが軽い

1人でも恥ずかしい・寂しいと感じない

周りから「あの人、1人なんだ」と思われたら恥ずかしいから1人行動が苦手、という人は少なくありません。また「誰かと一緒にいないと寂しくなる」と思う人もいます。

しかし1人行動のレベルが高い人は、1人でいるところを誰かに見られても別に恥ずかしくないと考えている人が多いです。また、1人でいても寂しさをあまり感じず、「むしろ周囲に気を遣わずに済むから楽」と感じている人が少なくありません。

■1人行動のレベルが高い人の例

  • 周りが家族連れやカップルばかりでも気にせず過ごせる
  • 自分で好きに過ごせる時間に楽しさや豊かさを感じている

物事の好き嫌いがはっきりしていて無理に周囲に同調しない

物事の好き嫌いがはっきりしていると、周りに合わせて行動するのがストレスになることがあります。そのため、自分の好きなように時間を過ごしたいときは1人で行動するのです。

■1人行動のレベルが高い人の例

  • 好きな展示だけ見たいから1人で美術館に行く
  • 王道の観光地巡りではなく街歩きを楽しみたいから1人で海外旅行に行く

静かな時間や体験を深く味わうことが好き

1人行動のレベルが高い人は、静かに自分のペースで時間を楽しめることに幸せを感じる人が多いです。誰かと一緒に行動していると相手への気遣いや会話の内容に意識を向けることになるため、目の前の体験や時間に集中したいときは1人を選ぶ傾向にあります。

■1人行動のレベルが高い人の例

  • カフェに行って好きな本をゆっくり読む
  • 周囲を気にせず作品の世界観に浸るために1人で映画に行く

フットワークが軽い

1人行動のレベルが高い人はフットワークが軽く、「行ってみたいな」「興味があるな」と思ったらすぐ行動に移せる傾向があります。誰かと予定を合わせる必要がなく、その手軽さや自由さにメリットを感じている人が多いです。

■1人行動のレベルが高い人の例

  • SNSで見つけた店が気になるからすぐ行ってみる
  • 1日予定がなくなったから日帰り旅行に行く

1人行動のレベルを上げておひとりさまの時間をもっと楽しもう

この記事では、1人行動レベルの高さがわかる診断や、1人行動が得意な人の特徴などを紹介しました。

レベルの高い1人行動ができるようになると、生活や人生の自由度が大幅に上がり、1人の時間を今よりもっと楽しめるようになるかもしれません。自分の1人行動のレベルを確認したら、さらに上のレベルの1人行動に挑戦してみてくださいね。

この記事にコメントする

(※投稿には会員登録、マイページへのログインが必要です)

コメントはお気軽にどうぞ。
ただし、他者を傷つける表現や誹謗中傷、公序良俗に反する内容の投稿はご遠慮ください。
場合により、運営の判断で非表示・削除することがあります。

新着記事一覧へ

関連記事

サムネイル
やることのない休⽇、誰とどこで過ごす︖

ひとり暮らし(単⾝世帯)の⼈たちだけのリアルなデータを年代別に⾒える化した「FACTMAP」。今回のテーマは、「予定もなく、やることのない休⽇の過ごし⽅」です。 Q. 「予定もなく、やることのない休⽇」は、誰とどこで過ごすことが多いですか。(SA) 「1⼈で主に家の中で過ごす(オンラインゲームを含む)」が、どの年代でも半数以上の結果となりました。年代別で⽐較しても⼤きな違いはなく、全体の27.6%が「ひとりで外出する」と回答し、「1⼈で主に家の中で過ごす」と合計すると9割を超える結果となり、予定のない休⽇は、ひとり時間を過ごされる⽅が多いことがわかりました。ひとり暮らしのみなさんがどんな過ごし⽅をされているのか気になりますね。⾃分の休⽇の過ごし⽅を改めて振り返ってみるのもよいかもしれません。今回は「予定のない休⽇の過ごし⽅」をご紹介しましたが、「仕事の後に予定がない平⽇の過ごし⽅」も是⾮ご覧ください ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)634名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2025年09月17日~09月22日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!

サムネイル
ボーナスの使い道は?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACT MAP」。今回のテーマは、「ボーナスの使い道」です。 Q. 2025年のボーナスはどう使いましたか?(MA) 生活に直結する「貯金」「生活費に充てた」が多く、次に多かった「趣味・娯楽」を含め、日常生活の補填や余暇活動に使われることが多いようです。「旅行・レジャー」は、20代の割合が多い一方で、40代ではやや少なく、「ファッション・美容」は30代が多いことから、ボーナスの使い道は年代によって変わる傾向がありそうです。また、「ボーナスはない」と回答した割合は40代が36.1%と最も高く、次いで30代、20代の順となっています。年代による雇用形態や報酬体系の違いもありそうです。みなさんは、どのように使いましたか?ご自身のボーナスの使い道と比較することで、改めてお金の使い方を考えみるきっかけになるのではないでしょうか。 ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月1月8日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!

サムネイル
お金以外の資産、何を持っていますか?

ひとり暮らし(単身世帯)の人たちだけのリアルなデータを年代別に見える化した「FACTMAP」。今回のテーマは、「お金以外の資産価値があるものの保有」です。 Q. お金以外で資産価値のあるものを保有していますか?(MA) 年代別に見ると、20代と30代は、「保有していない」という回答が45%を超え、約半数に近い人がお金以外で特定の資産を持っていない結果となりました。一方で、20代でも「株」と答えた人は26.2%と、一定数の人は若いうちから資産形成を意識していそうです。40代になると「自宅の不動産」が21.6%と急増していることや、「暗号資産」が他の年代より高くなっていることから、資産の多様化が伺えます。年齢を重ねるとともに様々な形でリスクに備えるようになるのかもしれませんね。また、全世代を通じて「車」は約20%前後の人が保有していることが分かりました。みなさんは、お金以外でどんな資産を保有していますか? ▼調査概要・調査主体:日鉄興和不動産株式会社・調査対象:全国に在住の20代〜40代の単身男女(学生除く)633名・調査方法:インターネット調査・調査期間:2026年月1月8日 ▼+ONE LIFE LABの研究活動+ONE LIFE LABでは、単身者が豊かに、健やかに過ごせる選択肢が増える社会の実現を目指して調査研究を行っています。単身者の幸福度に関わる「QOSL因子」についての調査研究はこちらからご覧ください。https://plusonelife-lab.jp/345/ 「参考になった」と思う方は「♡」を押してください!